渓流ルアー

トラウトロッド

【インプレ】テイルウォーク トラウティアフェリーク C49L/G-P4【前半グラスのハイブリッドマルチピース】

最近は渓流ベイトスタイルもだいぶ認知が進んできたようで、各メーカーから色々なロッドがリリースされている。 選択肢が増えるのは喜ばしい事なので、日々新製品情報をチェックしているのだが、22年の新製品の中で気になったのが今回紹介するテイル...
ベイトリール

【インプレ】シマノ 22アルデバランBFS【渓流ベイトはこれで決まり!?】

ここ数年、ベイトフィネスリールに関してはシマノよりダイワかな・・・と思っていた。 衝撃的だったのがスティーズAIR、アルファスAIRの登場で、φ28mmスプールによる軽量ルアーへのレスポンスではダイワが1歩先んじている印象を受けていた...
トラウトロッド

【インプレ】AIOUSHIのチャッカータイプのグラスロッドがなかなかイケてる件

ブランクとグリップをフェルールで接続するチャッカータイプのロッドはグリップとブランクを付け替えて楽しむ事ができるのがいい所。 しかし、結構値段が張るものが多いので、とりあえず使ってみよう・・・と思ってもなかなかハードルが高い。 ...
ベイトリール

【インプレ】ダイワ シルバークリーク エア TW ストリームカスタム【固定マグで小渓流にピッタリ】

2022年の新製品で個人的に注目していたのがシルバークリークエア TW。 φ28mmスプールの実力はアルファスAIR TWで既に証明されているが、そのブレーキを固定式にする事で小渓流での扱いやすさが向上しており、見た目も渓流の雰囲気に...
トラウトロッド

【インプレ】RGM SPEC.5 /46-50Bはかなり使いやすくて良い感じ【見た目もオシャレ】

先日RoosterGearMarketのグラスモデル、RGM SPEC.T 135Bを買って使ってみた所なかなか味があって良いロッドだったのだが、本格的に渓流で使うには少し先重りが気になったり、携行性の面で難があったり、という感じではあった...
ベイトリール

【お手軽】中華アンバサダー W300のマグネットブレーキ化の方法【各段に使いやすく】

中華アンバサダーことMingYangのW300は脱脂さえすれば中々使いやすいのだが、2点遠心ブレーキなのでブレーキの調整幅が狭い。かといってメカニカルブレーキを使うと飛距離が落ちてしまうので、使い込んで行くとマグネットブレーキが欲しくなる。...
2021.12.15
トラウトロッド

【インプレ】AIOUSHI JA-483UL グラスロッド【カッコイイ見た目としなやかなアクションが魅力】

アリエクの釣り具も侮れない今日この頃だが、「コレはアタリだったのでは!」と思っているのが今回紹介するAIOUSHIのJA-483UL。 3Aグレードのコルクと銘木のリールシートを採用した豪華な見た目と、鱒レンジャーより軽くてペナペナな...
ロッド

【インプレ】ブライトリバー リバーマスターグリップ / Brightliver LIVER MASTER GRIP【渓流にもおススメ】

今シーズンはかなり渓流ベイトでの釣りが多かったが、渓流シーンではバス釣りよりタックルの写真映えを気にする事が多くなったように思う。 山奥の渓流は周囲の景色が良いので、風景と魚とタックルをカッコよく写真に収めたくなる。 そうなると...
トラウトロッド

【インプレ】アリエクの中華グラスロッドが面白い件【ウッドグリップの雰囲気もGood】

以前ウッドガングリップが特徴的な中華製ロッド、小渓2を紹介させて貰ったが、意外と使えてコスパが良かったので、今度はグラスロッドを購入してみた。 それがコチラ↓ メーカーは漁木匠造?という所らしいのだが、ロッドのモデル名な...
ウエア

【購入レビュー】ワークマンのアウトドアエプロンをフィッシングベストとして使ってみた【2300円】

渓流が禁漁になるこの時期でも、一部河川では冬季ニジマス釣り場としてニジマス釣りを楽しむ事ができる。 自然の川の一部を区切ってニジマス釣り場にしているような所の場合、川自体は自然そのままではあるものの魚は管理釣り場並みにスレている事が多...
2021.10.22
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