ベイトリール 【インプレ】シマノ 16アルデバランBFS【軽量スプール&FTBの実力は?】 最近渓流ルアーにベイトリールを取り入れているのだが、ネット情報を見ると結構評判が良いのがシマノの16アルデバランBFS。 130gという超軽量な本体重量に加え、FTBと軽量スプールで抜群の軽量ルアー対応力。更にドラグクリッカー搭載、エ... 2021.04.11 ベイトリール
トラウトロッド 【インプレ】スミス トラウティンスピン マルチュース TRMK-C423L【フルグラスのベイトモデル】 渓流ベイトロッドにエゲリアネイティブ、シルバークリークグラスプログレッシブといったグラスロッドを導入してみた所、なかなか快適な使い心地で結構気に入っている。 しかし、自分が持っているのはどちらも4.6ftなので、源流域ではもう少し短い... 2021.04.05 トラウトロッド
シンキングミノー 【インプレ】ファインテール エデンはお小遣い制アングラーの救世主となるか?【メジャークラフト】 渓流用のミノーは小さい割にそこそこ高い物が多い。 定番のDコンタクトは1600円+税~といった価格で、他のルアーも大体それくらいの価格帯なのではないだろうか。 そういった中で貴重なのがDUOのリュウキとダイワのシルバークリークで... 2021.03.29 シンキングミノー
雑談 【考察】高いルアーは釣れるのか ルアーには安いものも高いものもあるわけだが、価格と釣果が比例するかというと必ずしもそうでないのが面白い所である。 例えば以前FISH UP秋川湖へ行った時の事。 平均サイズが大きい代わりに数を釣るのは難しい釣り場で、全部で6匹し... 2021.03.18 雑談
トラウトロッド 【インプレ】ダイワ シルバークリーク グラスプログレッシブ 46ULB-G【SVFグラスの実力は?】 このところじわじわと盛り上がっているような気がする渓流ベイトスタイル。 キャストのしやすさ、キャストの楽しさ、掛けた後のバラしにくさといったメリットからグラスロッドの人気も高まっており、各社からグラスモデルがリリースされている。 ... 2021.03.11 トラウトロッド
TOKYOトラウトカントリー 【自然の雰囲気が魅力】TOKYOトラウトカントリーがおススメな件【ウェーダー必須】 禁漁期間中は管理釣り場で腕を磨く、といったつもりでちょいちょい管理釣り場へ足を運んでいるのだが、足元が整備されていて水辺へのアクセスが容易な一方で魚はスレまくりで、細糸にマイクロスプーンで繊細なバイトを獲る・・・といった展開になる事もしばし... 2021.02.11 TOKYOトラウトカントリー
シンキングミノー 【もはや別物?】Dコンパクトっぽいルアーを買ってみた件 最近はアリエクなんかを見ていると「コレはあのルアーのパクリなのでは・・・・」というのをよく見かける。 その殆どが日本製ルアーを模したものであり、何なら「JAPAN QUALITY」なんて書いちゃってるのもあるから驚きである。 恐... 2021.02.10 シンキングミノー
シンキングミノー 【インプレ】ダイワ シルバークリークミノー スローフォールカスタム40SS【小渓流におススメ】 お手頃価格なのにアルミ貼りでクオリティの高さが魅力のシルバークリークミノーに、また新しいラインナップが追加となった。 それが今回紹介するシルバークリークミノー スローフォールカスタム40SS。 シリーズ最小となる40mmという小... 2021.02.06 シンキングミノー
トラウトロッド 【インプレ】パームス エゲリアネイティブ ETVC-46XUL【キャストが楽しいフルグラスベイト】 今年は渓流ベイトフィネスにも力を入れていこうかな、と思っている。 そこで色々情報を収集していくと、アチコチで渓流ベイトフィネス用のグラスロッドがリリースされている事に気づいた。 ショートロッドでのフリップキャストにはグラス独特の... 2021.02.01 トラウトロッド
丹沢ヤドリキY.G.L.スポーツフィッシングエリア 【ウェーダー必須】 丹沢ヤドリキY.G.L.スポーツフィッシングエリア 【雰囲気抜群】 12月の末頃に、ヤドリキY.G.L.スポーツフィッシングエリアに行く機会があった。 自然河川を区切ったタイプの管理釣り場なのだが、特徴的なのが「ウェーダーが無いと受付に行けない」という事。 お陰で子供や家族連れの姿は無く、経験者... 2021.01.18 丹沢ヤドリキY.G.L.スポーツフィッシングエリア