ベイトリール

【ベイトフィネスの命】スプールの慣性モーメントを調べてみよう【最強リールは・・?】

ベイトフィネス機を選ぶ時に気になるのはやはり、 「どれくらい軽いルアーをキャストできるか?」 という点。 より軽いルアーをなるべく小さいモーションでキャストできると戦略の幅が広がるというもの。 この点について、最も影...
ベイトリール

【インプレ】カストキングのヴァリアントイーグル2がコスパ最高な件【格安ベイトフィネス機の決定版?】

少し前の記事でカストキングのケストレルを紹介させて貰ったが、ケストレルはスペックが高いだけに値段もやや高めで、格安ベイトフィネス機とは言えない感じだった。 そこへ来て新たにリリースされたのが今回紹介するヴァリアントイーグル2。 ...
スピンキャストリール

【3Dプリンターで】ゼブコのオメガプロをハイギア化してみた話【スピンキャスターの夢?】

最高のスピンキャストリールの一つに数えられるのがゼブコのオメガプロ。 小さい方のZO2は見た目のカッコよさ、サイズの丁度良さ、軽さ、剛性、巻き心地、オシュレート機能、ドラグ性能などなど、どれを取っても優秀なのだが、唯一の泣き所が巻き取...
ベイトリール

【インプレ】カストキングのケストレルがヤバい件【アルデバランBFS対抗機?】

2022年11月現在に於いて、ベイトフィネス機の中でスペック的に最高峰に近いと思われるのがシマノの22アルデバランBFS。 130gの金属製軽量ボディにφ30mmの低慣性スプールと可変式マグネットブレーキを備え、軽さ、軽量ルアー対応力...
ベイトリール

【インプレ】DEUKIO DKS51でベイトフィネスが捗りそうな件【丸形&小型】

最近結構使えるベイトフィネス機が増えてきた中華リール市場。 SABREのDX101や中華アンバサダーことW300など、丸形リールでも使えるものがチラホラ出てきている。 そんな中で、箱出しで一番使える丸形はコレなのでは・・・と思っ...
トラウトロッド

【インプレ】PEBBLE(ぺブル) ジョイントグリップ【チャッカー式のウッドグリップ入門におススメ】

中華アンバサダーや小渓2といった自分の使っている中華タックルの特注コラボモデルを国内で販売されているPEBBLEからジョイント式のウッドグリップが販売されていて、ちょっと良いかな~と思っていた所でB級品のセールが開催されていた。 かな...
トラウトロッド

【インプレ】Fishman Beams ブランシエラ4.8UL【曲がらないけど曲がる?】

渓流ベイト用ロッドで人気のブランドの一つであるFishmanのブランシエラ。 従来は3.9UL、5.2ULの2モデルがラインアップされていたが、2022年に中間の長さであるblancsierra 4.8ULがリリースされた。 従...
ベイトリール

【インプレ】ダイワ アルファスSV TW 800S【シャロースプールで更に快適に】

最近のダイワのSV機は本当に使いやすく、SV=ストレスフリーバーサタイルの名の通り軽いルアーから重いルアーまでトラブルレスで使用する事ができる。 個人的には17タトゥーラSVTW、19アルファスCTSVを愛用しているのだが、これらを使...
スピンキャストリール

【インプレ】ジョンソン センチュリー 100B / Johnson Century 100B【緑が綺麗なスピンキャスト】

昔のスピンキャストリールは結構個性的なデザインの物が多い。 その中で、いつか使ってみたいな・・・と思っていたのがジョンソンのセンチュリー100B。 昔のスピンキャストにしては珍しくハンドルの左右入れ替えが可能で、見た目も緑を基調...
トラウトロッド

【インプレ】フェンウィックのFS49CUL-3J “Glass High”が最高に使いやすい件【Fenwick】

渓流ベイトの楽しさというと、個人的にはキャストの楽しさが多くを占めていると思う。 キャストをより楽しくしてくれるのがグラスロッドで、ブランクがしなやかに曲がってゆっくり戻る事でスプールをしっかりと回してくれてルアーは狙った所へ一直線・...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました