【初期投資ミニマム】ワークマンのマリンシューズでウェットウェーディング【沢歩き】

渓流ルアー
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ようやく夏本番といった陽気になってきた今日この頃。

35℃を超えるような真夏日には渓流の水に浸かって釣りをするウェットウェーディングが気持ち良い。

しかし、いざちゃんと始めてみようと思うとなんやかんやで結構装備に費用がかかるもの。

そこで今回はワークマンのマリンシューズや冷感タイツを活用して格安スタイルでのウェットウェーディングに挑戦してみた。

980円のワークマン wmb マリンシューズの実力は如何に?

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ウェットウェーディングって?

ウェットウェーディングとは、ウェット=濡れる事を前提としたウェーディングスタイルの事。

膝上~腰上まであるような長靴=ウェーダーを使用して行う通常のウェーディングと異なり、通常の靴に近い形状のウェーディングシューズとタイツにネオプレン製のゲーター、というスタイルで行う事が多い。

通常のウェーディングと比較した場合のメリットとしては、

・動きやすい

・蒸れない、涼しい

・見た目がカッコイイ

・装備品がコンパクト

といったところ。

逆にデメリットとしては、

・濡れるのが前提なので着替えが必要

・水温が低い時期は寒い

といった点が挙げられるが、真夏に関しては圧倒的にメリットが上回る。

ワークマンのwmbマリンシューズについて

ウェットウェーディングには水中でも動ける靴が必要なわけだが、今回使ってみたのがワークマンのマリンシューズ。

カジュアル、低価格ラインのブランドである”wmb”シリーズのもの。

見た目は結構オシャレな感じな一方で価格は税込み980円と超お買い得。

上半分の素材はフィット感があって、水切れの良さそうな素材でできている。

ソールはゴム製で、滑りにくそうなパターンが刻まれているのが特徴。

今回はLを購入。ちなみに管理人は普段26.5を履いている。

実際に履いてみるとこんな感じ↓親指を突っ張るとちょっとその部分がわかる感じ。

ソール部の長さを測ってみたら、実測で27.5cmくらいだった。

重量は左右合わせて244.6g。かなり軽い。

中には取り外し可能なインソールが入っている。

インソールの厚みは約6mm。結構しっかりしているのでショックを和らげてくれそうである。

かかとの方のシルエットはこんな感じ↓かかとから足首に向けて前方向に絞られた形状になっていて、ホールド感は高い。

シューズ以外の装備

シューズの他のアイテムはこんな感じ。

ハーフパンツ

パンツはワークマンのAERO STRETCH(エアロストレッチ)ショートクライミングパンツを使用。

価格は1900円とこれまたリーズナブル。速乾性の高い素材で濡れても重くならないのが良いところ。

詳細はこっちの記事にて。

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タイツ

ワークマンのICE ARMOUR (アイス アーマー) フルレギンスをハーフパンツの下に着用。

コレは780円。1年前に買ったものだが今も全然現役。水を掛けるとよりひんやりするので、真夏の釣りにはピッタリである。脱渓後に車まで歩いたりする際にも涼しくて快適。

詳細はこっちの記事にて↓

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Tシャツ

Tシャツは写真が無いが、ユニクロで買った速乾性が高そうなTシャツをチョイス。確か980円とかっだったような・・・

ゲーター

ここまでは格安で揃えてきたが、今回の装備の中で唯一釣り用の物がコレ。(ちょっと周りが散らかってるが真ん中に映ってるやつね。)

阪神素地のひざすねガード。ネオプレーン製で文字通りひざやすねをガードしてくれるもの。

川遊びをしているといつの間にか膝や脛に岩で擦れて細かいケガをしてたりする事があるが、コレを履いていればそういったリスクを最低限にすることができる。

ちなみに価格は4000円くらいだった。

初期費用合計

という事で、服装関係の金額をまとめてみると、

・シューズ:980円

・パンツ:1900円

・タイツ:780円

・Tシャツ:980円

・ひざすねガード:4000円

合計:8,640円

といった感じになった。まあひざすねガードとシューズ以外はウェットウェーディング以外でも使えると思えば、初期費用としてはほぼミニマムと言っていいのではないだろうか。

フィールドにて

今回は北秋川へ行ってきた。

ワークマンのシューズはソールがフェルトで無いので、苔の付いた石の上では滑ることに注意が必要である。

今回のルートは事前に何回も歩いた事があり、大体の場所は陸上移動で行ける事、深くても水深1mあるかないかである事、滑る苔の付いた石はあまりないことを確認済み。

現地での様子はこんな感じ↓

今回は4時間程渓流を歩いてきた。やはり水に入ると涼しくて気持ちが良い。動きやすさもウェーダーとは段違いなので、同じ距離を移動した後の疲労感が全然違う。

単純にウェーダーが重い、というのもあるが、水中で受ける水の抵抗の大きさがかなり違うので、水の中を歩くとよりその差が顕著になる感じ。

岩を上り下りするのもかなり軽快に行ける。

ワークマンのマリンシューズの実力はというと、

〇:ソールが割と厚めなので、岩の上を歩いてもゴツゴツを結構吸収してくれる。

〇:ソールの裏のパターンのお陰で、ゴツゴツした岩に対しては食いつきが良い。

〇:かかとのホールドがしっかりしているので、踏ん張っても脱げない。

〇:軽くて水の抵抗も少ないので陸でも水中でも歩きやすい。

〇:適度に柔らかさもあるので、つま先にグッと力を入れたりした時にしっかり伝わる感じ。

△:砂は多少入って来る

×:苔の上ではやはり滑る(今回の場所では殆ど苔は無し)

といった感じだった。砂に関しては気になるようであれば脱いで出せば良いので、実質苔にさえ気を付ければ全然使えるという感じ。

ゲーターを脱いでしまえば見た目スッキリしているので、道端を歩いていて違和感が無いのも良い。

まとめ

値段は安いが造りはしっかりしていて、実際履いて歩いた感じも良かったので、かなりコスパの良いアイテムだと思う。

過去によくわからないメーカーのマリンシューズを買ったら1日でソールが剥がれた事もあったので、やはり一定の品質を保っているという点ではワークマンは安心感が高い。

釣りだけでなく水遊び全般に使えると思うので、この夏はこれでザブザブ歩いて行こうと思う。

追記:耐久性について

渓流釣り×4回、川遊び×3回を経たらこんな感じになった。

まだ何とか使える感じではあるが、1シーズンで買い替えた方がいいかな。まあ元は取ったと思う。

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