【ささやかな幸せ】ベイトリールのハンドルを交換してみた【意外といいかも】

カスタムパーツ
この記事は約5分で読めます。
スポンサーリンク

タックルを自分好みにカスタマイズ・・・と言えばもう趣味の真骨頂のようなもの。

自分でひと手間加えたタックルには愛着が湧き、手にする度にワクワクする・・・といった感じでカスタムをしてるんだと思うが、個人的にはデフォルトの状態で使っている。

なぜならば・・・

カスタムパーツは値段が高い

例えばハンドルを例にとってみると、1個5千円、1万円を超えるような商品もよく見かける。

如何に趣味の世界とはいえ、サラリーマンの週末アングラー的にはちと高すぎる価格設定。

そこにお金をかけるんだったらルアーの1つでも・・・

と思ってしまうのは仕方のない事である。

しかし、先日ナチュラムのセールを眺めていたら、定価6,800円の85mmジュラルミンクランクハンドルが何と88%オフの900円(税込)で売られているのを発見!

これくらいならお試しには丁度いい、という事でラウンドノブとフラットノブの両方を買ってみた。

定価ならバスライズをも凌ぐ価格のハンドル・・・その感触は如何に?

スポンサーリンク

ラインナップ

今回買ったのはウォータープラネットのカスタムハンドル。型番は131ADと132ADの2つ

ウォータープラネットとは、アルファタックルの用品ブランドの1つのようで、カスタムハンドルと集魚灯がラインナップされている。

カスタムハンドル本体の素材はジュラルミン、カーボン、アルミの3種類がある。

価格はジュラルミン>カーボン>アルミの順になっている。

重量はカーボン<ジュラルミン<アルミの順。

選び方としては、軽さを追及するならカーボン、曲げ剛性と軽さを両立するならジュラルミン、お手軽価格のアルミ、といった所だろうか。

本体形状はストレートとクランクの2種類。

クランクタイプの方がよりリールに近い位置で力がかかるので、リールを保持する側の負荷が軽くなる=結果軽快に巻ける、といったところ。

但し、リールによってはクランクしているとドラグノブに干渉して取り付けられない事もあると思うので注意が必要である。

後はノブの形状だが、ラウンドノブとフラットノブの2種類がある。

素材はどちらもEVAで、形状が異なるわけだが、その違いは後程説明しようと思う。

型式の見方は↓の通り。

出典:アルファタックル

ハンドル長さは85mmと100mmの2種類あり、末尾のADかSか、が対象メーカーを表している。

ちなみにベアリングはどれを買っても4個入っている。

ウォータープラネット カスタムハンドル 131AD & 132AD

132AD=85mm、ジュラルミンクランク、EVAラウンドノブ、ダイワ/アブ用。

132AD=85mm、ジュラルミンクランク、EVAフラットノブ、ダイワ/アブ用。

パッケージはこんな感じ↓


裏面はこんな感じ↓


中身はハンドル本体、ワッシャー4枚、固定用ナット(右巻き、左巻き各1個)、緩み止め金具1個、緩み止め金具固定用ねじ1個。

固定用ナットが左右両方入っているのがありがたい。

重量はカタログ値で25g、実測は25.7g。

↑ラウンドノブの方で量ってみた。

交換してみた

今回はダイワのミリオネアCV-X103Lに付けてみた。

元々80mmのストレートハンドルにプラ製のI型フラットノブが付いている。

重量は32.1g。つまり交換後は6.4g軽くなる予定。

で、付けてみるとこんな感じ↓
とりあえずフラットの方を付けてみた。


何かカッコ良くなった気がする・・・ノブが黒くなったので引き締まって見える。

ハンドル本体はダークグレーを基本としてブランク部分が金色なのだが、これがまたミリオネアの雰囲気にマッチしていていい感じである。

ドラグノブとハンドルが干渉しそうだったので本体とハンドルの間に付属のワッシャーを一枚挟んでおいた。

ちなみにワッシャーを4枚入れるとかなり隙間を稼ぐ事ができるので、ミリオネアに限らず、元々ストレートハンドルのタイプでもドラグノブをかわして付ける事ができそうである。

ワッシャーを挟むならこんな感じ↓

回してみた感じ

元々付いてるハンドルと比較するとかなりスムーズ。単純にベアリングの効果だと思うが、やはり滑らかさは段違いである。

また、ノブの素材がEVAになった事で、タッチが柔らかくて持ちやすくなった。

更に85mmになったので回転も軽くなり、益々巻きの釣りにピッタリな仕上がりになったと思う。

ちなみにフラットノブだが先の方が少し太くなっているのも1つのポイント。

繊細に巻きたい時は指2本で摘まんで巻き、力を入れたい時は太い部分を指3本で持つと力が入りやすい。

↓中指を添える感じにすると力を入れやすい。

ラウンドノブとの使い分け

フラットノブの方は指2本で持つと安定するのに対し、ラウンドノブの方は指3本で持つと安定する。

より力を入れやすいのがラウンド型、細かい動きに向いてるのがフラット型、といったイメージなので、大きめのルアーをゴリゴリ巻くような使い方をするならラウンドがいいかな、と思う。

と言いつつも前述の通りフラットでも力は入れやすいので、暫くはフラットで様子を見ようと思う。

まとめ

結果としてはお値段以上の満足度な気がする。

まだ使い込んではいないものの、明らかに巻き心地が向上したのと、見た目が良くなった事で愛着が湧いた。

こうやってちょっとずっとカスタムにハマっていくのかね・・・

タイトルとURLをコピーしました