【インプレ】AMO アブ ベイトフィネススプール 1500C用【軽量ルアーが快適に】

カスタムパーツ
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こないだ買ったアンバサダー1500Cだが、純正スプールでも5gくらいからは投げられそうな雰囲気ではあるものの、やはり実際に渓流とかで使う事を考えると浅溝で軽量なスプールとマグネットブレーキが欲しい感じ。

となればアベイルか・・・と思ったが、今回は中国メーカー、AMOのスプールを使ってみる事に。

中国製だからといって激安でもないのだが、こないだ買ったミリオネア用のスプールが割といい出来で、マグネットブレーキの調節もしやすかったのでとりあえず買ってみた。

付けてみたらちょっと加工が必要だったりもしたが一応渓流で使えるようになったので、ちょっとした注意点なんかを含めてインプレ。

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基本仕様

Amazonで購入する事ができる。アリエクスプレスで購入すれば1000円程安くなるが輸送に日数がかかるので今回はAmazonで。

仕様はこんな感じ↓

【材質】スプール:超々ジュラルミン製(A7075材)
【重さ】スプール:2500Cシリーズタイプは約5.87g(ベアリング含む)、1500Cシリーズタイプは約5.6g(ベアリング含む)。マグネットユニット:4.2g
【適合ルアーウェイト】1.5g~15gまで。 溝深さ:2500Cシリーズタイプ:1.8ミリ 1500Cシリーズタイプ:2ミリ
【巻糸量】2500Cシリーズタイプ:YGK X8 PE #0.8(16lb)/70m 1500Cシリーズタイプ:YGK X8 PE #0.8/120m
【適合機種】2500Cシリーズタイプ:アンバサダー2500C 2501C 2600C 2601C、 1500Cシリーズタイプ:アンバサダー1500C 1500C iar 1600C iar 16001C iar

出典:Amazon.co.jp

1500C用のスプール重量は約5.6gと超軽量。マグネットブレーキユニットが付いて来るのも良いところ。価格は\12,800と安くはないものの、これで1500Cが本格的なベイトフィネス機になるのであればまあ納得の価格である。

パッケージ

パッケージはこんな感じ↓

開けるとこう。

スプールとマグネットブレーキユニットが入っている。マグネットブレーキと一緒に入っている白い樹脂は遠心ブレーキがつく部分に付ける物。

外観など

見た目はこんな感じ。

大胆に肉抜きしてあるだけあってかなり軽い。

重量について

やはり気になるのは重量。カタログスペックでは5.6g。実測は・・・

5.7gとほぼカタログ通り。これならかなりレスポンスが良さそうである。

寸法について

幅は約23.3mm。

外径は29.8mm。

糸巻き部分の径は25.8mm。なので溝深さは2mmかな。

アルミの厚さはエッジ部分で0.5mm。変形させないように注意したい。

ブレーキユニットを付けてみる

ブレーキユニットは本体に圧入するだけ・・・なのだが、ここで一つ問題が。

リール側のベアリングのハウジングの径が14mmなのに対し、ブレーキユニットの内径が13.7mmだった。ちょっとキツすぎて入らなかったので、少し内径を広げる事に。

ダイソーの300円ミニルーターで軽く削ってやると・・・

無事付けられるようになった。

これで組み立てられるようになったが・・・もう一つ問題発生。

マグネットブレーキはスプール中央の板に対して近ければ強く、遠ければ弱くなる仕組みなのだが・・・一番離した状態でもかなりマグネットと板が近いので、調整する余地が全く無い。

これだと面白くないので、マグネットユニットの土台の高さを削る事にした。

元の高さは一番縮めた状態で14.7mmくらい。

これを13.9mmまで削ってみた。削るのは床に紙やすりを敷いてその上で削ればあっという間。

これで大分隙間が空けられるようになった。狭める分にはマグネットのねじ込み具合で調節できる。

マグブレーキの効き具合

マグネット無しだとこんな感じ↓(動画:約1MB)

マグネットを付けて限界まで離した場合↓(動画:約1MB)

マグネットを寄せた場合↓(動画:約0.7MB)

マグネットを離した場合はマグネット無しに近いくらい回る一方で、寄せればちゃんと効いている事がわかる。

ラインキャパシティについて

とりあえずダイソーナイロン2号でチェックしようと思ったが、45mでラインが無くなってしまった。

段の所まであと0.5mmくらいなので、2号の場合は50m~60mがMAXかな。

その後ナイロン1号を60mm巻いてみたらこんな感じ↓

川で使ってみた

とりあえず北浅川で練習。ラインは1号60m、ロッドはお馴染み、グラスソリッドの鱒レンジャーCT40。

まずは5cmのシンキングミノーから。DコンタクトⅡはもう楽々で飛んでいく。

続いて3.5gのAR-S。これも余裕で投げられる。フリップキャストもお手の物。

更に2.1gのAR-Sも投げられる事がわかった。流石に少し飛距離が落ちるが、源流域なら大丈夫そうな感じ。

これは完全にベイトフィネス専用機と言っていいのではないだろうか。

マグネットブレーキを最強に設定しておけば殆どサミングも不要。

ただ、フローティングのルアーが少し山なりになって失速したりすると急にバックラッシュしたりするので注意が必要。山岳渓流専用機にするならもう少しマグネットを増やしてもいいのかもしれない。

まとめ

取り付けと調整に少し苦労したが、結果的には無事1500Cがベイトフィネス専用機になったので良かった。マグネットの数とブレーキ位置はまだ検討の余地がありそうなので、ちょっとずつアレンジしていこうと思う。

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