20181007 津久井湖おかっぱり

津久井湖
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5:45~11:00 夏季水位92%+1.6m

朝の気温は22℃。天気予報では30℃を超えそうとのこと。結論から言うと残念ながらノーバイトノーフィッシュだったので、さらっと纏めておこうと思う。

朝イチは中村ボートの岬周辺から。

台風の影響か、水がコーヒー牛乳の如く真っ茶色。
こんなんで釣れるのか・・・?と思ったが小魚はピチャピチャしてるので生命感はある。

一通り表層からボトムまで探るも反応無し。

濁りに強いチャート系、シルエットがくっきりする黒系のカラーをチョイスしてみたのだが・・・

あんまり粘っても釣れなさそうだったので、一気に道志川のバックウォーターまで移動。

ここは茶色の濁りは無く、うっすら白濁りといったところ。本湖のボトムは泥が多いが、この辺は割りと砂利が多いからだろう。

釣れそうな雰囲気はあるが、このポイントは人が多いので、間に入って自分の前だけに投げる感じになってしまう。

なので小一時間やってみて移動することにした。

尚、周囲で釣れてる人は無し。

最後に串川放水路に行ってみた。

茶色濁り+浮きごみが沢山。

濁ってても喰う奴がいるとすれば、この流れの当たる浮きごみの下あたりに隠れていそうな気がする。

フラッピンホッグ、ドライブビーバーの直リグ7g or 10gで浮きごみの下を探るも何も無し。

浮きごみの隙間をクランクベイト、スピナーベイト、ダウンショットでフォローするもダメ。

あまりの何も無さに悲しくなってきたので11:00に納竿とした。

津久井湖の夏期水位も間もなく終了なので、これが今シーズン最後の津久井湖おかっぱりになってしまうのか・・・?

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