トラウトロッド 【インプレ】ダイワ 23ピュアリスト46ULBを買って使ってみた【お手頃だけどオシャレな1本】 渓流ルアー用ロッドは機能面もさることながら、見た目のデザインも結構気になる所。 釣った魚とタックルを並べて写真を撮る事も多いと思うので、写真映えするかどうか、というのも一つの選択理由になるのではないだろうか。 そこで今回購入して... 2023.02.19 トラウトロッド
トラウトロッド 【インプレ】Fishman Beams ブランシエラ4.8UL【曲がらないけど曲がる?】 渓流ベイト用ロッドで人気のブランドの一つであるFishmanのブランシエラ。 従来は3.9UL、5.2ULの2モデルがラインアップされていたが、2022年に中間の長さであるblancsierra 4.8ULがリリースされた。 従... 2022.09.12 トラウトロッド
トラウトロッド 【インプレ】フェンウィックのFS49CUL-3J “Glass High”が最高に使いやすい件【Fenwick】 渓流ベイトの楽しさというと、個人的にはキャストの楽しさが多くを占めていると思う。 キャストをより楽しくしてくれるのがグラスロッドで、ブランクがしなやかに曲がってゆっくり戻る事でスプールをしっかりと回してくれてルアーは狙った所へ一直線・... 2022.08.08 トラウトロッド
トラウトロッド 【インプレ】フェンウィック FS53CL-3J “Undercut Bank”【大人気ロッドの実力は?】 2021年にリリースされたトラウトロッドの中で、個人的に注目していたのがフェンウィックのFS53CL-3J。 UDグラスを採用する事でグラスでありながらも軽量で、適度な張りを持たせることでシンキングミノーの操作性は良好。でもティップは... 2022.08.03 トラウトロッド
トラウトロッド 【インプレ】ヒトトキワークス ラントマン / HitotokiWorks RUNTMAN【低弾性カーボンのショートロッド】 渓流ベイトをやっていると、 ①柔らかいロッドを曲げこんで投げるキャストの楽しさ ②シンキングミノーを軽快に操作する楽しさ の2つを楽しみたいと思う事が多いのだが、これら二つを両立させるのは意外と難しい。 ①を追求しす... 2022.07.05 トラウトロッド
トラウトロッド 【インプレ】ダイワ シルバークリークグラス 51LB-G【SVFグラスの真骨頂】 昨年購入したシルバークリークグラスプログレッシブの46ULB-GはSVFグラスの効果でグラスのしなやかさがありながらもかなり軽くて良いロッドだった。 ただちょっと50mmクラスのミノーを使うには柔らかすぎるかな・・・という感じもあり、... 2022.06.18 トラウトロッド
トラウトロッド 【インプレ】テイルウォーク トラウティアフェリーク C49L/G-P4【前半グラスのハイブリッドマルチピース】 最近は渓流ベイトスタイルもだいぶ認知が進んできたようで、各メーカーから色々なロッドがリリースされている。 選択肢が増えるのは喜ばしい事なので、日々新製品情報をチェックしているのだが、22年の新製品の中で気になったのが今回紹介するテイル... 2022.03.27 トラウトロッド
トラウトロッド 【インプレ】AIOUSHIのチャッカータイプのグラスロッドがなかなかイケてる件 ブランクとグリップをフェルールで接続するチャッカータイプのロッドはグリップとブランクを付け替えて楽しむ事ができるのがいい所。 しかし、結構値段が張るものが多いので、とりあえず使ってみよう・・・と思ってもなかなかハードルが高い。 ... 2022.02.14 トラウトロッド
トラウトロッド 【インプレ】RGM SPEC.5 /46-50Bはかなり使いやすくて良い感じ【見た目もオシャレ】 先日RoosterGearMarketのグラスモデル、RGM SPEC.T 135Bを買って使ってみた所なかなか味があって良いロッドだったのだが、本格的に渓流で使うには少し先重りが気になったり、携行性の面で難があったり、という感じではあった... 2021.12.29 トラウトロッド
トラウトロッド 【インプレ】AIOUSHI JA-483UL グラスロッド【カッコイイ見た目としなやかなアクションが魅力】 アリエクの釣り具も侮れない今日この頃だが、「コレはアタリだったのでは!」と思っているのが今回紹介するAIOUSHIのJA-483UL。 3Aグレードのコルクと銘木のリールシートを採用した豪華な見た目と、鱒レンジャーより軽くてペナペナな... 2021.11.29 トラウトロッド