【インプレ】シマノ バンタム マグキャスト20SG

ベイトリール
この記事は約3分で読めます。
スポンサーリンク

ちょっとリサイクル屋さんで気になるリールを見つけたので買ってみた。

20バンタム・・・ではなくバンタム マグキャスト20SG。

今でこそシマノ = 遠心ブレーキのイメージだが、このモデルはマグネットブレーキ搭載。

見た目はレトロで結構カッコいい。

果たして今でも使えるリールなのか・・・ちょっと見てみようと思う。

スポンサーリンク

外観など

前から↓

左から↓

後ろから↓

右から↓

下から↓

斜め前から↓

黒×シルバーで落ち着いた見た目が良い感じ。

重量

重量は実測で247.3g。思ったより軽い。

サイズ感

アルファスCTと並べてみるとこんな感じ。前後左右の寸法は結構近い。

高さ方向はアルファスの方が低い。

ロッドに付けてみた感じ

鱒レンジャーCTに付けてみたらこんな感じ。

握ってみると結構パーミングしやすい。

ハンドル長

ハンドル長は70cmと短い。↑の写真の左側が純正ハンドル。

で、リールに付いてるのはアルファタックルのカスタムハンドル。

面白い事に、アブ・ダイワ用のカスタムハンドルをそのまま取り付ける事ができる。

重量も軽くなるし、純正ハンドルにはベアリングが入っていないので、交換するとかなり巻き心地が良くなる。

見た目のレトロ感は減るけどね・・・

スプール径&スプール重量

スプール径は35mm。スプール重量は25.7gとかなり重い。更に超深溝なので、ラインを目いっぱい巻いたらとんでもない重さになりそう。

ギア比は4.7:1らしいので、ハンドル1回転あたりの巻取り量は計算上約52cm。ローギアである。

ブレーキシステム

ブレーキは冒頭で述べた通りマグネットブレーキを搭載。

マグネットは3個しか入っていないのだが・・・重いスプールを制御するのに十分な磁力。サマリウム・コバルト磁石という磁石(ネオジムに次いで強いらしい)を使用している模様。

マグダイヤルを10にすると、明らかに巻き重りがするくらいの効き具合。

ちなみに軸受けがベアリングでなく真鍮か何かのブッシュなので、ノーブレーキでも軽くブレーキが掛かっているような感じである。

スモラバを投げられるか試してみた

多分無理だろうな・・・とは思ったが、ちょっとスモラバを投げられるか試してみた。

ラインは12lbを40mと、ちょっとベイトフィネスっぽくしてみたのだが・・・・

まあ予想通り飛ばない。ピッチングしてもほとんど糸が出ない感じ。強力なマグのお陰でバックラッシュもしにくそうではあるけどね。

マイクロキャストスプールが存在する

驚いた事に、バンタム マイクロキャスト20SGに使えるマイクロキャストスプールが存在する。

コレを買って、軸受けをベアリング化して、ハンドルを交換したら結構今でも戦えるようになるのでは・・・と思うとちょっとやってみたい気もする。

でも本体が激安だったのでその何倍もする値段のスプールを買うのはちょっと勇気がいるな・・・

まとめ

そのまま使うのはちょっと厳しい気がするが、何とか使えるようにしたいとも思えるカッコいいリールだと思う。

重いルアー専用にしたらノーマルでも使えるのかな・・・

暇な時にでも試してみようと思う。

タイトルとURLをコピーしました