【SV BOOST】ダイワから新しいジリオンSV TW 1000が登場!【HYPER DRIVE】

ベイトリール
画像出典:ダイワ
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アルファスSV TWに続いてダイワから新たなモデルが公開となった。

タフ系バーサタイルリール、ジリオンがリニューアルして新登場。新コンセプトとなるHYPER DRIVEデザインにSV BOOSTスプールを搭載。

ギア比も4種類という事でフルラインアップでのリリースとなっている。

個人的に気になるのがSV BOOST スプールの存在。従来のSVスプールは使えるルアーの幅やトラブルレス性能は素晴らしいものの、最大飛距離では少し劣るイメージがあった。

その点が解消されているなら最早死角無しと言えそうだが、こればっかりは投げてみないとわからない・・・という事で、とりあえず妄想を膨らませながら見てみようと思う。

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メーカーHP情報

まずはHP情報をチェック

ZILLION SV TW

2020.12 デビュー
ハンドルノブS交換可
ソルト対応



 

次世代両軸ベイトリール HYPER DRIVEデザイン採用 タフバーサタイルリールの真打登場


HYPERDRIVEデザインによる高い基本性能が永く続くことを目指し、全ての基本性能の水準を大幅に高めた設計思想の次世代ベイトリールが登場。
HYPERDRIVE DIGIGEAR搭載で、強く滑らかな回転を実現し、HYPER ARMED HOUSING(FULL AL)でコンパクトながら、強靭なボディ剛性を実現。
タフバーサタイルリールの大本命といえるジリオンシリーズの真打ちともいえる存在。
キャストアキュラシーもスプールφ34mmSVBOOSTスプールを搭載し、軽量ルアーから重量級ルアーまでの幅広いルアーウエイトに対応することは勿論新たなBOOST機構により、より飛距離向上といったキャスト性能の向上まで図られている。

 

次世代両軸ベイトリールテクノロジー HYPERDRIVEデザイン


■HYPERDRIVE DIGIGEAR
強く滑らかな回転が持続し続けることを追求したベイト(両軸)リールにおける新設計のギアシステム。 耐久性に直結するギアの歯のモジュール(大きさ)は小さくせず噛合い率アップを達成し、 初期の滑らかさが長く続くことを実現させたDAIWA独自のテクノロジー。

■HYPER DOUBLE SUPPORT
滑らかさの持続と、巻きの強さ・軽さを実現した駆動サポートシステム。ピニオンギアの両端を2つのボールベアリングで高精度に支持することで、ハンドルからの入力を減衰せず、負荷が掛かった時でも力強く、軽く巻上げることを可能にした。

■HYPER ARMED HOUSING (AL)
内部構造を高剛性、高精度でしっかりと支え、精緻な巻き心地とパワーを生む筐体システム。要であるフレームに金属素材を用いることが必要条件で、サイドプレートやセットプレートとの組合せにより、基本性能をさらに長く発揮し続けることを可能にする。本シリーズでは、フレーム、ギア側サイドプレート、ダイヤル側セットプレートにアルミニウム合金を採用。堅牢無比な強度を実現したフルメタルハウジング仕様となっている。

■HYPER TOUGH CLUTCH
何千回、何万回でも摺動し続けるメリハリのきいたオン・オフ性能だけでなく、塩分濃度の高い海水域でも極めてトラブルの少ないクラッチシステム。 過酷なソルトシーンにおける固着修理件数を、当社比で既に99%削減する実績をもたらした、最先端の絶縁構造を誇る。

 

DAIWA TECHNOLOGY


■SV BOOST
爽快なキャストフィールとトラブルレス性を高次元で両立し、飛距離アップを果たした次世代SVコンセプト。 従来、1段階の作動だったインダクトローターのストロークを伸ばし、2段階目のストロークを実現。低回転時には1段階目のストロークのみで適度なブレーキを効かせ、フルキャスト時には2段階をフルに活かした最適なブレーキ後に、1段階戻ることで弾道後半は弱いブレーキ力をキープ、結果、キャスト後半の伸びを得られ、飛距離アップに貢献した。

■エアブレーキシステム
アキュラシー性能を大幅にアップさせつつ、極めてバックラッシュが少ない、ストレスフリーな使い心地を実現したブレーキシステム。軽量インダクトローター構造と軽量スプールとの組み合わせでスプールユニットとしての回転レスポンスを大幅に向上。同時にオン&オフがハッキリした効きの良いマグブレーキとの相乗効果を狙ったセッティングでフルキャスト時にはしっかりブレーキが効くが、ピッチング等の低回転時にはインダクトローターが飛び出さず低弾道で撃ち込める。つまり、小さい力でもスプールがスパッと立ち上がり、力まなくても驚くほどルアーがよく飛び、逆に力みにより発生するバックラッシュゾーンに対してはきっちりブレーキを掛ける。結果、同ブレーキ設定で、ピッチングとキャスティングが高レベルで両立する快適さをもたらした。

■TWS (T-WING SYSTEM)[T-ウイングシステム]
近年のスプールの軽量化・低抵抗化で、急激に回転数が上がるスプール性能をフルに活かすには…?DAIWAはそこにメスを入れた。バックラッシュとは、交通に例えると車の渋滞。大都市、交通量の多い道路。急に車線が減って車が集中すればたちまち渋滞する。逆に、車線が増えれば・・・渋滞とは無縁、スイスイ進む。TWSは、スプール回転数が一番上がるスプール至近のラインガイドでの抵抗を大幅に削減し、バックラッシュの少ない、快適な釣りを約束する。よく飛び、コントロール性が上がり、フォールも速く、バックラッシュが少ない。TWSはベイトリールの全ての基本性能を向上させる。

■UTD[アルティメットトーナメントドラグ]
ドラグ効き始めの初期の食い付きを解消し、スティック(ムラ)のない滑らかさを実現しながら締めれば締めるほど効く最大ドラグ力を兼備する。

ZILLION SV TW

品名 巻取り長さ
(cm/ハンドル
1回転)
ギア比 自重
(g)
最大
ドラグ力
(kg)
標準巻糸量
ナイロン
(lb/m)
スプール径
(mm)
ベアリング
(ボール/ローラー)
メーカー
希望本体
価格(円)
JAN
コード
1000P 59 5.5 175 5.0 14/45-90
16/40-80
34 8/1 42,800 4550133072512
1000PL 59 5.5 175 5.0 14/45-90
16/40-80
34 8/1 42,800 4550133072529
1000 67 6.3 175 5.0 14/45-90
16/40-80
34 8/1 42,800 4550133072536
1000L 67 6.3 175 5.0 14/45-90
16/40-80
34 8/1 42,800 4550133072543
1000H 76 7.1 175 5.0 14/45-90
16/40-80
34 8/1 42,800 4550133072550
1000HL 76 7.1 175 5.0 14/45-90
16/40-80
34 8/1 42,800 4550133072567
1000XH 90 8.5 175 5.0 14/45-90
16/40-80
34 8/1 42,800 4550133072574
1000XHL 90 8.5 175 5.0 14/45-90
16/40-80
34 8/1 42,800 4550133072581

出典:ダイワ

発売日は12月との事。もし冬のボーナスが出たら丁度良いタイミングではある。まあこのご時世なので何とも言えないが・・・

外観について

ボディカラーはシルバーで、装飾は控えめ。サイドプレートのDマークも小ぶりで全体的に落ち着いた印象を受ける。

 

 

 

 

出典:ダイワ

単体で見ると結構好きなデザインだが、新しいアルファスともカラーが被るのでちょっと変えても良かったかなとも思う。

価格設定とラインナップ

ギア比は4種類。巻取り量で言うと59cmから90cmまでとかなり幅広く設定されている。

1台で何でもしたい人は7.1:1、手返しに拘るなら8.5:1、巻きに拘るなら5.5か6.3か・・・と、用途に応じて選ぶことができる。

定価は42,800円なので、実売で約2割引きとしたら34,240円、税込みで37,664円。決して安くは無いが、まあ手の届かない金額ではない。

HYPER DRIVE デザイン

ギアの噛み合いを良くして、ピニオンギアの両端をベアリングで支えて、ベアリングを支えるボディは金属で高精度且つ堅牢に・・・という事で、凄く新しい技術、という訳ではないのだが確実に効果が見込めそうな構造となっている。

シマノのマイクロモジュールギアとは方向性が異なるが、比較するとどれくらい違うのか気になる所である。

また、金属ボディでタフ系のリールでありながら本体重量が175gと軽量なのも良いところ。

175gっていうとアルファスCT SVとほぼ同じなんだよなぁ。

SV BOOST スプール

低速回転と高速回転で切り替わるのとエアブレーキの両方を搭載・・・という事は、マグフォースV,Zの構造とエアブレーキを足したような構造なんだろうか。

マグフォースVはこんな感じだが・・・

この辺の構造が複雑になる事によるデメリットは無いんだろうか・・・とか言いつつも、きっとダイワの事だから画期的な構造にしてくれているに違いない。

ちなみに従来のSVスプールとDC搭載リールを比較した時は軽量ルアーではSVスプールの勝ち、重量ルアーの伸びではDCの勝ち、といった結果だった。

SV BOOSTだったら勝てるかな・・・

まとめ

とりあえず見てみた感じではデザイン、剛性、回転性能、ラインナップ、価格等々、かなり高いレベルで仕上がっている印象。早く現物を触ってみたい。

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