ベイトリール 【インプレ】中華製アンバサダー W300L-HZSを使ってみた【渓流ベイトフィネスに】 最近では中華製のリールパーツ、特にスプールがアリエクで簡単に買えるようになった。 スプールに関してはクオリティもまずまずで、アンバサダーや五十鈴リール用のシャロースプールは結構気に入っている。 一方でアンバサダーっぽい丸形リール... 2021.09.25 2021.09.26 ベイトリール
ナイロンライン 【インプレ】GT-Rピンクセレクションを渓流で使ってみた【1シーズン】 渓流ではルアーがどこへ飛んでどう流れてきているかが見える方が釣りがしやすいので、ラインは視認性が高い物の方が良い。 とは言えあまりラインが目立つと魚に見えてしまって喰わないのでは・・・という心配もあり、蛍光緑のラインなんかを使う時は透... 2021.09.16 ナイロンライン
ベイトリール 【インプレ】SABRE DX101を買ってみた【中華製格安丸形ベイトフィネス機】 中華製ベイトフィネスリールもなかなか侮れないご時世になってきた今日この頃。 以前購入したカストキングのゼファーもそれなりに使えたので、次は丸形で使えそうなものは無いかと探していたら一つ気になるリールを発見した。 それが今回紹介す... 2021.08.19 2021.10.19 ベイトリール
ベイトリール 【インプレ】シマノ 17カルカッタコンクエストBFS HG LEFT【渓流ベイトフィネスに最適】 渓流ベイトフィネスには丸形リールが良く合う。中でも17カルカッタコンクエストBFSは渓流ルアーマンに人気があり、かなりの人が使っているように思う。 重厚なアルミマシンカットボディに軽量フィネススプールを備えており、MMギアによる滑らか... 2021.08.18 ベイトリール
ベイトリール 【インプレ】レイズスタジオ CTSV用 マイクロキャストスプール【可変ブレーキ搭載】 中国メーカー、AMOのフィネススプールが結構使える事に気づいたので、今回は別のメーカーであるレイズスタジオのマイクロキャストスプールを使ってみた。 ダイワのCTSVシリーズに適応するφ30の浅溝軽量スプールで、純正スプールと同じくイン... 2021.08.13 ベイトリール
渓流ルアー 【考察】渓流ベイトフィネスにはメリットが無いのか?【スピニングでもできる?】 渓流ベイトフィネスには様々なメリットがある・・・と個人的には思っているのだが、ネットを散歩していると「ベイトフィネスで出来る事はスピニングでもできるので、ベイトフィネスは不要」といった意見を見かける事もしばしば。 こういった意見にも一... 2021.08.05 渓流ルアー
トラウトロッド 【インプレ】ファインテール ストリームグラス FSG-B462UL【アンダー2万円でUDグラス】 最近トラウトロッドでの採用が増えつつある素材がUDグラス。 単一方向のみのグラス繊維で出来ていて、従来のグラス素材よりも薄く、軽くできるというのが特徴。 そのお陰でグラス独特の粘りや低弾性でありながらも軽いロッドができるようにな... 2021.07.31 2021.08.02 トラウトロッド
トラウトロッド 【インプレ】ツリモン 鱒レンジャーカスタムCT48【CT50よりも使いやすい?】 鱒レンジャーのベイトモデルには基本モデルとして4ftのCT40、5ftのCT50の2種類がある。それに加えて追加でリリースされたのがカスタムモデルのCT38とCT48。 ウッドのリールシートで見た目がオシャレになっている所と、少し長さ... 2021.07.15 トラウトロッド
トラウトロッド 【インプレ】フェンウィック GFS47CUL-5J【超コンパクトな渓流ベイトフィネスロッド】 山岳渓流に行くならロッドの仕舞寸法は短い方が良いが、ジョイントが増えるとその分しなやかさが減って先重りもしやすくなる・・・というのが個人的なパックロッドに対するイメージだが、そういったパックロッドのデメリットを殆ど感じなさそうなモデルを発見... 2021.06.09 2021.06.14 トラウトロッド
トラウトロッド 【インプレ】ツリモン 鱒レンジャーカスタム CT38【源流釣行におススメ】 鱒レンジャーと言えばお手頃価格&グラスソリッドの独特の調子が特徴のロッドだが、お手頃なだけに見た目は価格なりで、アンバサダーとかと合わせるには少々不満であった。 その点を解消すべく、ウッド製のリールシートで少し見た目をオシャレにしたモ... 2021.05.01 トラウトロッド