ベイトリール 【インプレ】シマノ 23カルカッタコンクエストBFS【渓流ベイト最高峰】 渓流ベイトには丸形リールが良く似合う。その中でも17カルカッタコンクエストBFSは人気があり、結構使っている人が多い印象。自分も使っているのだが、ここ数年のスプール小径化の流れからすると少し軽量ルアーへのレスポンスに物足りなさを感じる事もあ... 2023.05.10 2023.05.22 ベイトリール
ベイトリール 【インプレ】シマノ 22アルデバランBFS【渓流ベイトはこれで決まり!?】 ここ数年、ベイトフィネスリールに関してはシマノよりダイワかな・・・と思っていた。 衝撃的だったのがスティーズAIR、アルファスAIRの登場で、φ28mmスプールによる軽量ルアーへのレスポンスではダイワが1歩先んじている印象を受けていた... 2022.03.14 ベイトリール
ベイトリール 【インプレ】シマノ 21 SLX BFS【買ってみた】 ベイトフィネス専用機といえば結構高価な物が多い。最近では中華メーカー製で安い物もあったりするが、基本的には軽量ルアーへの対応力は価格に大きく左右されるイメージ。 そんな状況の中、シマノから2021年に新たにリリースされたのがSLX B... 2021.04.25 2021.05.30 ベイトリール
ベイトリール 【インプレ】シマノ 16アルデバランBFS【軽量スプール&FTBの実力は?】 最近渓流ルアーにベイトリールを取り入れているのだが、ネット情報を見ると結構評判が良いのがシマノの16アルデバランBFS。 130gという超軽量な本体重量に加え、FTBと軽量スプールで抜群の軽量ルアー対応力。更にドラグクリッカー搭載、エ... 2021.04.11 2021.04.23 ベイトリール
ベイトリール 【朗報】シマノからSLX BFSが発売される件【本格ベイトフィネス機がより身近に】 今年はコロナの影響で釣りフェスティバルがオンライン開催だった。 実物を手に取る事ができないので若干の物足りなさはあったものの、落ち着いて全メーカーの情報をゆっくり見る事ができたので、コレはコレで良いかな、とも思う。 そんな中で気... 2021.01.25 2021.04.25 ベイトリール
ベイトリール 【インプレ】シマノ 17スコーピオンDC【I-DC5で気持ち良いキャストフィール】 以前SLX DCを買って使ってみた所、軽量ルアー対応力ではタトゥーラに劣るものの、重めのルアーを投げた時の後半の伸びはなかなか気持ち良い物があった。 そこでちょっと調べてみた所、少々前のモデルではあるもののもう一つ上位モデルになる17... 2021.01.07 ベイトリール
クランクベイト 【インプレ】バンタム マクベス フラット AR-C【クラシックな見た目にAR-Cを搭載】 管理人的に気に入っているクランクベイトがシマノのバンタム マクベス。バグリーなんかのバルサ製ルアーを思わせる見た目とは裏腹にしっかりとした造りが特徴のルアーで、シャロークランクとサブサーフェスクランクがラインナップされている。 そこに... 2020.06.08 クランクベイト
ベイトリール 【インプレ】シマノ スコーピオンBFS【ドラグ音とハイギアが魅力】 渓流ベイトフィネスを導入しようと思ってアルファスエアを使ってみた時に一つ思ったのが、 「ドラグ音が鳴る方がいいかも」 という事。 4lbとかの細いラインを使うので、どの程度ラインが出てるかが音でわかる方が良いような気がする... 2020.05.01 2020.05.02 ベイトリール
ベイトリール 【インプレ】シマノ 20SLX DC 70XG【買ってみた】 2020年の新製品の中で、結構気になってたのがシマノのSLX DC。 DC搭載機では最安となる価格設定。 でもDCブレーキシステムはちょっと古いI-DC4か・・・と思ってたら、中身は全く新しい物になっていると聞き、それなら是非と... 2020.02.13 2020.02.20 ベイトリール
ベイトリール 【2020新製品】シマノ 20SLX DC【DC搭載最安モデルの実力は?】【20タトゥーラと比べると?】 遂にシマノの2020新製品情報が公開されたが、個人的に気になるのはSLX DC。 コンパクトな70サイズのボディにDCブレーキを搭載し、定価ベースで3万円を切るという価格設定。 DCといえば最低限の設定でストレス無くオートマチッ... 2020.01.15 2020.02.20 ベイトリール